2021-05-20 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第13号
ちょっと一つテーマを飛ばさせていただきまして、入学金の二重払いについて次は伺わせていただきます。
ちょっと一つテーマを飛ばさせていただきまして、入学金の二重払いについて次は伺わせていただきます。
今回、国際標準化戦略ということでちょっと一つテーマを立てて質問をさせていただければと思っています。ちょっと取っ付きにくいものかもしれませんが、非常に重要な、実は身近で重要なテーマということで、この後、理解を深められるように質疑させていただきたいと思います。 まず、総理にお伺いをいたします。 総理の施政方針演説の中で、この標準化というキーワードに触れた記述がございました。
それから、東委員からも業務独占に関して、これ中長期的にはやっぱり考えていかないと、その職種としての地位を上げていかないといけない、こういう課題もあるかと思いますが、今日は私、一つ、テーマで介護職離職をどう防ぐかということを少し考えていきたいと思う。介護離職というのは、御家族が介護が必要になって会社を辞めざるを得ない、職場を辞めざるを得ない。
○梅村聡君 整備をするということは別に悪いことでも何でもないんですけど、仮にもし氏名が変わって難しくなるというんだったら、元々、マイナンバーというのはそれぞれに振られているわけですから、そういうものも使っていくということも一つテーマとしてはあるんじゃないかなというふうに思いますので、そこのところはどういうメリットが、今日ちょっとお聞きしたかったのは、どういうメリットが患者さんや国民にあるのかということはこれからしっかり
もう一つ、ちょっと今日はさらにもう一つテーマがありまして、言論、表現の自由の問題を最後に扱わせていただきたいんですけれども、まず、かんぽ、NHK問題なんですが、NHK「クローズアップ現代」のかんぽ不正報道をめぐる問題なんですが、ここに経過を簡単に記しましたけれども、去年四月の放送の後で日本郵政側から再三にわたって抗議があって、二回目の放送が延期されただけではなく、NHKの経営委員長からNHKの会長に
これまで研究対象として労働政策の実現手法というものを一つテーマとして選んでおりまして、全体として、日本の労働政策ないし労働法の実現手法にはなお課題が多いというふうに感じております。 セクシュアルハラスメントにつきましては、まず一方で、現在ありますような措置義務の履行確保の十分さというものがございます。
○中川委員 もう一つテーマを私持っていたんですけれども、時間が来てしまいました。 一つだけ、ちょっと芽出しだけしておいて、次の回に中身を移していきたいと思うんですが、今、難民の問題が世界では大きく取り上げられているんですが、今の日本の難民を受け入れる体制あるいは趨勢、それに対する問題点、これをまず包括的に述べてください。
続いて、もう一つテーマとして挙げられておりますが、環境整備でございます。 女性、若者が活躍しやすい環境整備について議論するというわけでございますが、兼業、副業を促進することについてはどのようにお考えなのか、確認したいと思います。
そうすると、準天頂衛星で、要は、非常時の通話ができるかというのが一つテーマだと思っています。非常時の通話。これはいつも天頂にあるわけですから、携帯電話にカセットで出力を上げるものをつければ、そのままどこでも、役所間あるいは企業でBCPの担当の皆さんが情報交換しながら、我が国の非常時に当たっていくということは私は必要だと思っているんです。 その点につきまして総理から。
外に出て、国をかえて、いわゆるG7のような国に、大使はそうなのかわかりませんけれども、上の方の方々を全然違うアフリカであるとかそういうところから流動的に入れていく、それで戻していくというのは、それは、国際間の情勢をいろいろ考える上で、一つテーマを定めていろいろ大きなものをやっていくときに、戦略的に配置していくというのはいいことだと思っていますし、実際そういうことも起きているようにお見受けしました。
私たちは、そうじゃなくて、一つ一つテーマを分けて賛否を諮るべきだ、法案も分けて賛否を諮るべきだと言っております。しかしながら、今現状を前提としますと、この一括した法案について賛成か反対かということを決めざるを得ないわけです。
○岡本(充)委員 そういう意味では、先ほど来話になっている、規模は確かに違いますけれども、お金の運用のあり方、そのポートフォリオの見直し等をどういうふうにしていくかというのは一つテーマになってくるんだろうと思いますが、これについてはどのようにされるお考えですか。同じように株式の比率を今後高めていくというようなことがあり得る、こういうふうな考え方でしょうか。
さて、幾つかちょっと御質問させていただきたいんですが、まず今回のまち・ひと・しごと創生の法案のポイントは、人口減をどう食い止めるか又はどう人口増に持っていくのか、これ一つテーマだというふうに聞いていますし、東京一極集中みたいな話も問題だということでテーマが挙がっています。
ちょっと時間がなくなりましたので、一つテーマ飛ばさせていただいて、川内原発の件について田中委員長にお伺いしていきたいなというふうに思います。
その中で、県が大きな役割を果たさなきゃいけないということで、都道府県の負担あるいは能力をいかに担保していくかということを一つテーマで取り上げたいと思います。そしてもう一つは、この捕獲の担い手の確保の点でありますけれども、全国といえども、今人口の偏在とともに、まさに捕獲の担い手も偏在をしていると。
○内閣官房副長官(世耕弘成君) 再チャレンジ政策というのは安倍総理にとって非常に重要なテーマでありまして、一次内閣は、まさに今おっしゃるように再チャレンジ政策というのを一つテーマにして、安倍総理の目玉政策として第一次内閣が発足をしました。
それで、きょうは、あと一つテーマを持ってまいりました。離島農業と自衛隊配備の問題について質問をいたします。 今月の二十三日から二十四日にかけて、沖縄の地元二紙が、現在防衛省が検討を進めている南西地域の島嶼部で初動を担任する警備部隊の配備先について、石垣島の具体的な候補地名を挙げて報道をいたしました。